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ショートステイってどんなところ??

はじめまして。こんにちは。
ジョイフル千種で生活相談員をしております、氏原(うじはら)といいます。
氏原、というあまり聞き慣れない名前で、小さい頃はとても嫌だったのですが、
この仕事に就いてからは、利用者様やご家族様、居宅のケアマネジャーさんにも覚えて頂きやすく、中には「うじちゃん」「うじくん」と呼んで頂けることもあり、うれしい限りです。写真はショートステイの利用者様との記念の一枚。いつもご利用ありがとうございます!

私はこの法人に平成23年に入社して、現在6年目になります
はじめはジョイフル名駅で特養とショートステイの介護職員を4年ほど勤めさせて頂いた後、平成29年12月より、ジョイフル千種へ異動となり、生活相談員として、主にショートステイの担当をしております。千種に来てからは、まだ1年ちょっとですので、まだまだ知らないことも多く、日々勉強です。

さて、今回は僕が現場時代と現在も担当しているショートステイについて少しお話できればと思います。

ショートステイ(短期入所生活介護)とは、その名の通り、短い期間、施設に滞在する、簡単にいえば“お泊り”のサービスです。

普段は自宅で生活している要介護(支援)者を短い期間、施設にてお預かりさせて頂き、食事や入浴、排泄等の日常生活に必要なサービスを提供しています。また、バリエーション豊富なレクリエーションもご用意しており、先日はフラメンコの先生が来てくださり、情熱的なダンスに、皆様大盛り上がりでした!

このショートステイですが、ご利用される目的は様々です。
ご自宅での入浴が難しい方、3食健康な食事を摂りたい方、顔なじみの利用者様に会いたい方などなど。

ただ総じて言えるのは、いつもご自宅で介護をされている、ご家族様の介護負担の軽減という側面が非常に大きいと思います。

ショートステイを利用される期間は、1泊2日から、長い方だと1ヶ月以上ご利用される方もいます。ご自宅で介護をされているご家族様の予定に合わせてショートステイをご利用していただき、ご家族様が介護から離れ休息をとられることで、また自宅で介護をされるという流れです。ショートステイは、できる限りご自宅での生活を継続させるためのサービスともいえます。

先日、ショートステイを利用して頂いたあるご家族様(ご本人の奥様)からこんなお言葉を頂きました。
「いつも主人の食事介助をしてから、自分が食事をするから、ここ数年私は冷めたご飯ばかり頂いていたの。けど、ショートステイに主人を預けて、久しぶりに温かいご飯を食べれました。お風呂も一番風呂で入れて。こんな小さなことが、私にとってはすごく嬉しくて。本当にありがとうございます。」

普段、ご主人様のことを第一に考えて生活されているからこそ、頂けたお言葉だと思います。
その他にも、旅行や同窓会に行かれる方など様々ですが、

「少し息抜きできたので、まだまだ自宅での介護を頑張ってみようと思います。」と仰って頂けると、素敵だなと思うと同時に私自身もやりがいを感じます。

もちろん、「もっとこうしてほしい!」というご意見を頂くこともありますが、それは利用者様の生活のベースがご自宅にあるからこそ。少しでも、自宅での生活と変わりなく、利用者様・ご家族様が安心してご利用して頂ける様、ご利用前に詳しく、ご希望やご自宅での様子を聞き取るようにしています。

少しでも長く、住み慣れた自宅で、家族に囲まれて生活を送るためのショートステイ。
これからも、生活相談員として、多くの利用者様・ご家族様のお気持ちに寄り添っていただければと思います。

写真は、本日行ったレクリエーションで作った、かぼちゃのパウンドケーキ。ジョイフル千種ショートステイでゆったりしていきませんか?

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