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祝!15周年のジョイフル各務原より THE SECOND

こんにちは!元の体型は差し置いて、正月太りを気にしていますジョイフル各務原 施設長の佐藤です。
さてさて、先回に続きジョイフル各務原の15周年を振り返ってのお話を・・・と思います。

平成18年頃、近隣小学校の学習とタイアップさせて頂き、生徒さんが定期的に来てくれ、利用者様と昔ながらの遊びを一緒にする等、交流して頂く機会がありました。こちらも運動会・合唱会にお誘い頂き、学校に伺うこともありました。この活動は、利用者様も楽しみにされ好評でしたが、学校のカリキュラム変更等により、数年で終了となりました。

平成29年度になり、私と相談員のWさんで自治会の方(Aさんとします)にご挨拶に伺うと、挨拶も程ほどに、自宅にある謎の資料館へ案内され・・・
(「ブラジル資料館?コレクション?もしや・・マニア?」と思ったのが本音です。自身で集められた貴重な資料が置いてあり、珍しいものや、学習の教材に使用できるものもあるとのことです)

色々な展示物を見せて頂きながら、小学校の先生であったこと(定年で退職)を話してくださり、
「皆さんは知らないでしょうが・・・私10数年前は何回もジョイフルさんに授業で行っていたのですよ!」・・・えっ?
・・・なんと、上記の小学校の先生で、中心となり取組んでみえた先生でした。話は弾み、「やっぱり子ども達にはあの経験は必要なんだよ!」などAさんは話すと止まらない!熱い方!私達は後に予定していた会議に間に合わない!
Aさんは地域の仕事にも大変熱心に取組まれ、「ジョイフル各務原を近隣地域の財産として活用すべきだ」とも考えられ、地域との連携に何役も買って出て下さいました。私達にとっても、これまで以上に地域との関わりを考える年度となり、Aさんには本当に感謝しています。
交流が終わってから10数年、貴重な方との再会が、より一層、地域とのつながりを深めることになり、「縁」は大切だな・・・と感じるエピソードでした。

Wさんが帰り道に「最初の資料館はビビリましたけど、色んな方に出会えるので相談員の仕事はおもしろいですね」と・・・確かに。ただ、出会って数分で資料館は私も初めて(笑)

最後になりますが、Aさんは、
「場所、時、人を大切にすること。この3つが整った時にアクションを起すと上手くいく」
「何かをするなら、理解者を2人作りなさい。失敗しないし、長続きするから」
とよく話して下さいました。やはり先生。不思議と頭から離れない教えです。
尚、Aさんは地元の歴史にも造詣が深く、お話しているとジョイフル各務原近隣地域のことを好きになれますよ。

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